【出会い系で見つける】可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはない・PART3

若い女の子も魅力的ではありますが、こと楽しいセックスという点においては40代くらいの可愛い熟女と遊ぶのが断然楽しいというお話をして参りました。
熟女がいかに素晴らしいかということついては前稿をお読み頂ければと思います。

【出会い系で見つける】可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはない・PART2


さて、このシリーズの初稿も確かカフェで書いていたと思うのですが、この三稿目もやはりカフェで執筆しております。しかもこの後、新しい定期さん候補の40歳人妻と会う約束をしています。今年に入ってから、30代シングルマザー、20代会社員、そしてこの40代人妻という3人のご新規さんと会ったところ、やはりというか何というか、最後の40歳の方とのセックスが群を抜いて楽しいという結果となりました。
この方は現在子育て真っ最中でストレスフルな日々を過ごす中、息抜きの場を求めて出会い系を始めたとのことでした。今日で会うのは二度目です。初対面の回から素晴らしく濃厚なセックスを楽しむことができたということもあり、また会いたいとこちらから連絡したのです。彼女もぜひまた会って欲しいと乗り気で、早々に二度目の逢瀬が決まったという訳です。初回のすぐ後に彼女は出会い系を退会したようで、サイトのメール履歴が全部消えていました。別に彼女が複数の男性と遊んでいたとしても特に何も思いませんが、もしかして私とのセックスを気に入ってくれて、しばらく私一本にしようとしてくれているのかな?などと想像するのは楽しいものです。
さて、今日はどんな楽しい時間が待っているのでしょうか。特に、彼女がアナル攻めにどんな風に反応してくれるのか、お尻好きの私としてはそこが一番の楽しみであります。この稿の最後でボーナストラックとして彼女とのセックスがどんな風だったかご報告します。

それでは私の定期さんである熟女たちがいかに可愛くてエロくて素晴らしいかというお話をしていきいたいと思います。これを読んだ読者諸兄が若い女の子だけでなく、熟女の魅力に開眼してくだされば、更には「おばさん」などという侮蔑的なニュアンスで呼び習わすことが誤りであると気づいてくだされば、これに勝る喜びはありません。

ももこ・49歳

  • プロフィール:バツイチ・介護職員
  • 出会い系サイト:ワクワクメール

このシリーズの冒頭でも書きましたが、この女性が目下私の中での「エース」です。コロナ禍2年目くらいに出会い、なんやかんやともう2年以上も関係が続いています。だいたい3ヶ月に1回のペースで会っていて、時間をかけて食事とお酒を楽しんでからホテルへというのがいつものコースです。
大学生の一人娘がいるシングルマザーで、介護施設で働いています。
もしかしたらヨーロピアンの血が入っているのかな?と思われるような整った顔立ちで、瞳がやや灰色がかっています。50歳手前ということもあり、お顔の方はまあまあ年相応ですが、しっかりとプロポーションをキープしていて、お尻や胸には張りがあり、腰もきゅっとくびれています。
いつも彼女の方から「そろそろ会いたいんですけど、ご都合はいかがですか?」という連絡がきて、それではと密会の日取りを決めることになります。私は何人かの定期さんと順番に会いながら、ご新規開拓もしているという遊び方をしているので、3ヶ月に一度というのはまずまず理想的なペースです。

なぜももこさんがエースなのかというと、会っているときには恋人同士のように甘い時間が過ごせるからなのだと思います。
彼女は結構な頻度で「あなたとは会いたいから会っている、いつも次はいつ会えるだろうと考えている」というようなことを伝えてきます。ふいに後ろから抱きついてきたり、歩き出すと自然と手を繋いできたりと、行動のひとつひとつが「恋人モード」なのです。かと思ったら「こういう関係がいつまで続くかはわからない」と言ってみたり、複数の男性から誘われている(断っているそうですが)と打ち明けてきたりもします。「私を揺さぶろうとしているのだろうか?」と訝しく思うような言動です。こういうのは他の定期さんにはあまり見られます。
私は特定の女性に恋愛感情を抱いたりしないように細心の注意を払って行動していますが、それでもそんな彼女があまりに可愛いく愛おしいので、「好きです」という言葉が喉元まで出かかって焦ることがあります。それほどまでに彼女は魅力的です。少女のように可憐に恥じらいながら、同時に性愛に対しては貪欲で肯定的でもあります。

彼女は他の多くの熟女がそうであるように、「仕上がった」身体を持っていました。私の指先や舌の動きに敏感に反応し、可愛らしい泣き声をあげて反応してくれました。アナル舐めに対しては恥じらいを見せながらも「気持ちいい」と初回から素晴らしい反応を示し、二度目に会ったときには早くも肛門から直腸奥へと侵入する私の指を受け入れました。会って何度目かで痙攣しながらアナルいきする姿を見せてくれ、事後には「早くお尻に挿れて欲しいってずっと思ってた」と打ち明けてくれました。

その時の模様はこちらをご覧ください。

女性の身体と心とアナルについての考察・熟女とセックスした後で話したこと

私はアナル偏愛主義者なので、ついつい彼女の肛門に対する愛を熱く語ってしまいましたが、その他の部位も感度が良く、攻め甲斐のある身体をしています。クンニがことの他お気に入りのようで、毎回オーラルには時間をかけています。感度が上がってくると泣き声のボリュームがほとんど絶叫というレベルにまで跳ね上がり、股間にうずめた私の頭部を柔らかな両太ももがかなりの力で圧迫してきます。半ば首を絞められているようなものです。ちょっと頭が痺れるような感覚になりますが、それでも舌を動かし続けると彼女の腰ががくんがくんとロデオマシーンのように上下しだします。クリトリスに貼り付いた舌先が外れてしまわないように、彼女の腰の動きについていくべくこちらも頭部を上下させます。ほどなくしてその時を迎えます。女の足腰が強張り、腰が浮いて恥骨が天井を向きます。ひとしきりの痙攣の後、腰がどさっとベッドに落ちます。ももこさんは肩で息をしています。私は彼女の分泌物と自らの唾液にまみれた唇を拭いながら、征服感と全能感に酔いしれます。
つぎに膣に指を挿入し、Gスポット、裏Gスポット、子宮口を順番に丹念に愛撫していきます。その間彼女は絶叫し続けながら、何度も何度も絶頂に達します。ももこさんはいくときに「いく」と言わないタイプの女性です。シーツをぎゅっと握りしめた手、ぶるぶると痙攣する腰の動き、一瞬止まる呼吸などの身体的反応を見て、ああ、今またいったんだなということがわかります。女性は一回のセックスで何回でもいけるという話はよく聞きますが、まさにそれを一番近い場所で見物できる訳です。

このようにエロい身体を持っているももこさんですが、他の多くの熟女がそうであるように、攻めに転じても素晴らしいパフォーマンスを発揮します。フェラチオや乳首舐めが大変お上手なのです。散々いかされた後で彼女はいつも「私ばっかり気持ちよくしてもらって悪いから」といいながら、私の乳首やペニスを優しく唇で包んでくれます。ごくごくオーソドックスなやり方なのですが、年の功というべきなのか、これが腰が底なし沼に沈み込んでいくような気持ち良さなのです。男のくせに喘ぎ声まで漏れてしまいます。その私の声を聞くと彼女は嬉しそうに「ふふふ❤️」と笑います。私は1分以上彼女のフェラチオに耐えられる自信がありません。できることならいつまでもしていて欲しいとは思うものの、彼女の技術力の高さにすぐに腰の奥に射精の予感が兆してしまいます。私は1日に1度しか射精ができません。口の中に出してしまって、最後に挿入ができないのはあまりに勿体無い。いつも「あ、もうだめ、そんなにすると出ちゃうから」と言って彼女の愛撫をストップしてしまいます。すると彼女は「え〜そんなはずないでしょ〜?」と幾分疑わしそうに言います。でも本当なのです。

私はEDなので、前戯に時間をかければかけるほど挿入時の中折れリスクが高まります。残念ながら加齢と共にその傾向に拍車がかかってきました。出会ってから5〜6回目くらいまでは毎回中折れしたり、挿れたとしてもすぐに射精してしまったりして、不本意な思いをしていました。彼女にそのことを詫びると「何回もいかせてもらって、こんなに気持ちよくしてもらっているから、それだけでもう十二分に満たされてるよ」と気遣いの言葉をかけてくれます。

それなりに長く結合が楽しめて、最後まで中折れせず、彼女の膣の中で射精できるようになったのは(避妊具はつけてますよ)彼女と会いだして1年以上経った頃でした。不思議なもので一度最後までできると、その後は毎回挿入してピストンして射精するということができるようになりました。
ことが終わるといつもベッドで抱き合いながら、あるいは湯船で密着しながらとりとめもない話をします。賢者タイムに入っているはずなのに、身体を寄せ合うことにほとんど抵抗はありません。何なら癒されるような感覚すらあります。ホテルから最寄駅まで恋人繋ぎで並んで歩き、「またね」と言って別れます。
別れ際、これが最後になるんじゃないか?と思うと、心の奥にちくりとした痛みを感じます。時々彼女から出会い系で会う他の男とのセックスの話を聞くことがあります。そういうときも胸からお腹のあたりがすっと冷たく冷えていくような感覚を味わいます。ただ、彼女に本気でのめり込むことのリスクは重々承知しています。私は意識して他のいろいろな女とも遊ぶようにして、彼女に過度に気持ちが向かないように自分をコントロールしています。
それが「エース」のももこさんです。

しほ・44歳

  • プロフィール:既婚・3児の母・看護師
  • 出会い系サイト:ハッピーメール

続いてご紹介するのは現役看護師にして3児の母、しほさんです。今風に言うと「美魔女」というものに分類される美しい中年女性です。
目はぱっちりとしていながら顔立ちはどこか涼しげな印象で、その落ち着いた所作とも相まって見るものに清楚で可憐な印象を与えます。

一番最初に待ち合わせ場所にいた彼女を見た瞬間、「きた!大当たり!!」と心の中で快哉を叫んだほどです。時節柄顔の半分はマスクで覆われていたにも関わらず、彼女の美しさは隠しようもなく溢れ出ていました。黒のダウンコートに、落ち着いた色合いのワインレッドのワンピース。人目を惹くような服装ではないですが、上品で華のある着こなしです。その後、食事の席で彼女はマスクを外すのですが、想像した通りの美しいお顔でした。微笑んだ口元からは白い歯がこぼれ、ゆっくりとした話し方は心地良く耳に響きます。こんな美人がセックスを前提に私に会いに来ているという事実がうまく飲み込めませんでした。
ゆっくりと食事を楽しんだあと、近くのホテルへ移動します。お互い上着を脱ぎ、ソファに並んで腰かけます。ワインレッドのワンピースは胸の部分が品よく膨らみ、腰から下はタイトスカートになっています。膝下までスリットが入っていて、形のよい脚がのぞいていました。眉間の奥で火花が散ったような気がして急激に息苦しくなります。早くこのワンピースを脱がせたいという強い衝動に駆られました。もちろん焦らずとも、ほどなくして私は全裸になった彼女の肢体を思う存分拝むことになります。

我々の会話は日常的なテーマが中心でした。お互いの仕事のこと、子供のこと、趣味のことなどです。彼女はおしゃべりが好きなようで、小さめの声でゆっくりと話しました。その柔らかい声を聞いているうちに心身ともに深く癒されていくような感覚に陥ります。共通の趣味が見つかったことで会話が弾み、我々の距離は確実に近づいていると感じました。
ただ、彼女は子供のことは色々と話すけれども、自身の配偶者については一切口にしませんでした。出会い系で遊び相手を探している理由についても話しませんでした。そういうことを詮索されたくないタイプなのかもしれません。私もあえて何もたずねませんでした。「3児の母」「看護師」「熟女」というあたりがキーワードなのかなと勝手に想像するくらいのことしかできません。

しほさんは攻められるのが好きなタイプだったようです。彼女を抱く前に「前戯が長いんです、しつこいくらいに攻めますけどいいですか?」と聞くと「攻められるの好きなんで嬉しいです」と答えました。その言葉どおり、私の愛撫に敏感に反応し、裏返るような特徴的な泣き声をあげながら感じてくれました。腰がくびれ、手足はすらりとしており、これが子供を3人も産んだ中年女性の身体かと思うほどにプロポーションを保っていました。胸やお尻の形も美しく、四つん這いになって肛門を舐めさせてくれたときには興奮が最高潮に達しました。ED気味の私ですが、無事に挿入して比較的長めのピストンを楽しむこともできました。

私はしほさんとの出会いに大満足でしたが、彼女の方も私を気に入ってくれたようで、しばらくしてまた会いたいという連絡がきました。私は喜んで日時を調整しました。
最初のときに彼女が大好きなチョコレートの話をしてくれたのを私は覚えていました。常にかばんの中に忍ばせ、仕事の合間の息抜きに食べるそうです。普段はコンビニで買える安いチョコレートを食べていて、それで結構満足しているのですが、たまに忙しさが一段落すると自分へのご褒美として高級ベルギーチョコを奮発するそうです。私は彼女と約束している15分前に駅に着くと、まっすぐにデパ地下にあるそのベルギーチョコのお店へ向かいました。さすが高級チョコ、一粒一粒がびっくりするぐらい高いですが、しほさんの喜ぶ顔を想像しながら詰め合わせの小箱を買いました。
ホテルで二人きりになったときに、その贈り物を手渡します。彼女の顔がぱっと輝くのがわかりました。「本当にいいんですか?」と3回くらい言ったと思います。
その後一緒にお風呂に入ったのですが、彼女は自分の方から身体を密着させて唇を求めてきました。心なしか彼女の瞳はうるんでいて、唇を合わせるとすぐに熱い舌を差し込んできました。唾液の交換を行いながら、熱い交わりになりそうだという予感がしました。
果たしてその予感の通り、しほさんの身体は前回にも増して敏感になっていました。私の指先や舌の動きに腰を痙攣させながら反応を返してきます。四つん這いにさせて膣に指を挿入し、子宮口近くに振動を与えると絶叫で声が裏返りました。彼女は顔を大きく歪め、歯を食いしばっていました。両手でシーツを鷲掴みにしています。私の人差し指と中指は彼女の膣に吸い込まれていて、手の甲だけが見えています。そのげんごつの骨の盛り上がった部分のすぐ上部に彼女の可愛らしい肛門がありました。指先をリズミカルに動かして子宮口を攻めると、その尻穴が収縮するのです。何と可愛らしい姿でしょう。やがて彼女は「いくううう」と一際高い声をあげ、腰をそり返らせて果てました。挿入した指に膣壁がまとわりつくように締めつけてきます。心躍る楽しい瞬間です。
彼女はその日のセックスで何度も絶頂しました。私自身は時間をかけて前戯を楽しみ過ぎたせいでうまく挿入できなかったのですが、彼女が優しく手で導いてくれました。腰の奥に射精の感覚が兆すと、彼女の舌が私の唇を割り裂いて口の中へ侵入してきました。艶かしく動く柔らかい舌の感触を味わいながら射精の瞬間を迎えます。一瞬頭が真っ白になります。挿入でフィニッシュできなかったのは残念といえば残念ですが、彼女の優しい手のひらでいかされるのもまた悪くないものです。
ことが終わった後もベッドの上で密着し、ときおり口づけをしながらピロートークを楽しみました。ことしほさんとの交わりについて言えば私は賢者タイムとは無縁です。


このように美しく可憐なしほさん。半年に一度くらいのゆっくり目のペースではありますが、関係は続いています。

みほこ・43歳

  • プロフィール:バツイチ・3児の母・カフェ店員
  • 出会い系サイト:ワクワクメール

次にご紹介するのは、私が心の中で密かに「セックスマシーン」と畏敬の念を込めて読んでいるみほこさんです。
彼女の何がすごいかって、セックスが終わるとキングサイズのベッドが隅々までびしょ濡れになってしまうのです。みほこさんとは交わりの後にベッドに寝転がってのんびりとピロートークということができません。シーツ一面がバケツの水をひっくり返したように濡れていて、しかもそれがとても冷たくなっていて、とてもではないけれどその上に身体を横たえる訳にはいかないのです。
なぜそんなにも大洪水状態になるのかというと、みほこさんが絶頂するたびにその股間から熱い体液が溢れ出すからなのです。私は毎回オーラルをしながら眼前でその様を見ることになりますが、文字通り泉が湧き出るようにあそこから液体が流れ出てきます。クリトリスのすぐ下のあたりで何か透明なものがぷくっと盛り上がったかと思う間もなく決壊し、それが一筋の液体となってシーツへと流れ出します。何ならちょろちょろという水音まで聞こえます。彼女の腰が沈んでいるあたりにすぐに水たまりができます。それはいわゆる「潮吹き」というよりは「失禁」というものに近いのだろうと思います。いかされるたびにお漏らしをしてしまう可愛い女性、それがみほこさんです。

彼女は私がこれまでに出会ってきた45人の女性の中でも、群を抜いて感じやすい身体の持ち主です。最初の手合わせのときから彼女は何度も絶頂しましたが、局部だけでなく、会陰やアナル舐めでいってしまうその姿を見て、ポテンシャルの高さに驚かされたものです。会陰というのは肛門と女陰の間にある1センチ幅ほどの部分のことを言います。私は前戯のアクセントとしてこの会陰に指先でバイブレーションをかけるということをよくやります。これを気持ち良いと感じる女性は意外に多く、経験上ここで感じることができる子はアナルでも感じる確率が高い。それで私はアナルプレイへの抵抗感を測る試金石的な意味合いで「会陰バイブ攻め」を行います。みほこさんにもそういうつもりで会陰攻めをしたところ、あっという間に大声で泣きながらいってしまったのです。びっくりしました。
理の必然というか、彼女は肛門でも感じることができるタイプでしたが、さらに私を驚かせたのは、アナル舐めでもいってしまったのです。あらゆるプレイの中でもとりわけアナル舐めを好む私は、これまでに何十人もの女の子の尻穴に舌を這わせてきました。感じてくれる子もいれば、恥ずかしがる子もいました。しかし、舐めるだけでいってくれた女性は今のところみほこさんだけなのです。それも最初のセックスで。

そんな可愛くエロいみほこさんですが、それでも初回は遠慮していたようなのです。彼女が盛大に「失禁」するようになったのは2回目からでした。
私は初回にも増してじっくりと丁寧に彼女の身体を慈しんでいました。クリトリス、Gスポット、裏Gスポットを順番に愛撫していき、狙い通りに何度か絶頂してもらった後、いよいよお待ちかねのアナル攻めに移るところでした。彼女を四つん這いにさせて、それではと思ったそのとき、手をついたシーツがやけに湿っていることに気がつきます。濡れやすい女性にクンニをすると滴るほどにベッドに体液が垂れることはよくあります。ただ、それにしては濡れている範囲が広過ぎます。悟られないように手のひらを前後させながら、その体液が湿らせる範囲の広さを確かめました。私はずっと以前に騎乗位で潮を吹く熟女と会ったときのことを思い出しました。そのときもこんな風に、まるで子供がおねしょをしたように広範囲にシーツが湿っていたものです。おそらくは局部愛撫のどこかの段階でみほこさんが潮を吹いたということなのでしょう。私はそう納得してプレイに続きに戻りました。
長い時間をかけてじっくりとアナル舐めを行い、それからゆっくりと指を挿入していきます。肛門に指が入ってくることに気づいたみほこさんが慌てたように声を上げます。

え、あ、ちょ、まって、おねがい、あ

可愛い反応です。彼女は背中に回した手で私の右手をつかもうとする素振りを見せました。しかしその手に全く力が入ってません。私はその手に空いている左手の指を絡め、警察官が悪漢を後ろ手に捻りあげるような体勢をとります。もちろん実際には関節を捻らないように細心の注意をはらいます。あくまで擬似的に手を捻り上げながら、右手の指を彼女の直腸へとゆっくりと奥深く挿しこんでいきます。括約筋が指をぐっと締めつけてきます。みほこさんは手の自由を奪われた上に尻穴を弄ばれているというシチュエーションに興奮したようです。


あ、あ、だめ、だめ、それ、いっちゃう、いくうう

と大声をあげて、あっという間に絶頂してしまいました。肛門括約筋がぎゅうっと締まり、腰全体が痙攣します。私は内心快哉を叫びました。アナル好きの私にとって肛門でいくことのできる女性は何者にも変え難い貴重な存在です。みほこさんはその日アナルを攻められて何度も達しました。

長い時間をかけてお尻を楽しんだら(肛門に指を挿れる際は指にコンドームを被せて衛生対策をしています、念の為)、四つん這いの姿勢のまま子宮口を攻めます。膣の奥深くへ指を挿入し、子宮口へ振動を与えるのです。経験上、この技で8割くらいの女性は昇天します。もちろん抜群に発達した性感帯を持つみほこさんも例外ではありません。指を動かし始めるとすぐに大きな泣き声があがり、尻の肉が小刻みに震えます。同じ速度で子宮口を揺らし続けること10秒ほどで、みほこさんは叫びました。

ああ、だめ、でちゃうう!

内股にぐううっと力が入って腰が持ち上がったかと思うと、私の腕を熱いものがつたいました。最初のうちは暗くて何が起きたのかよくわからず、経血が出たのかなと思ったのですが、直後に特徴のある刺激臭が鼻をつきました。ああ、なるほど。さっきシーツを濡らしていたのはお漏らしだったのだと合点がいきます。失禁するほど快感に溺れる彼女の姿は本当に美しいものでした。

子宮口攻めで何度かいかせた後、私は仰向けに寝転んで彼女にこうリクエストします。

顔の上にまたがって、膝立ちになってくれますか?お尻をこちらにむけて

彼女は黙って言われた通りにします。両脚で私の顔を挟むように立膝をつきました。

もっと腰を落として。僕の顔に押し付けるようにしてください

彼女の性器が私の口に覆い被さります。私は舌を動かしてクリトリスを優しく刺激し始めました。いわゆる顔面騎乗というやつです。そんなことをしようと思ったのは初めてのことだったのですが、女のお漏らしを顔で受け止めるとどんな気分のするものだろうかと興味が湧いたのです。彼女はすぐに盛大に喘ぎ始め、やがて内腿がぷるぷると痙攣しだしました。そして、私の口の中に大量の熱い体液が流れ込んできました。独特の刺激臭を持った苦い味のするものです。まあ有り体に言えばおしっこですよね。みほこさんの尿はすぐに口の中にいっぱいになり、寝転んでいる私の両頬をつたい、耳の後ろへ後から後から流れていきました。私は彼女のおしっこを少し飲み込んでみました。とても美味しいとは言えない味でしたが、なぜかとても興奮しました。人はこのようにして変態性に目覚めていくのかもしれません。

続いて、彼女に上体を倒してフェラチオをさせます。軽めではありますが初めて飲尿プレイをしたことに興奮して、私のペニスは大きくそそり立っていました。彼女が私のものを咥え、私が彼女のクリトリスを口に含みます。そうやってお互いに愛し合っていると、また彼女の尿道からおしっこが噴出しました。私は私で熱いものを口で受け止めながら射精します。二人同時に達する甘美な瞬間です。この女は素晴らしいと心の底から思いました。

口の精液をティッシュで拭い取ると彼女が突如こう聞きました。

あの、もしかして、プロ、ですか?

プロ?

私は多少面食らって聞き返します。

ええ、なんというか、女の人とそういうことをするプロ

それは、Hなビデオに出る人という意味?

ええ、それもあるし、あとは女の人にHなサービスをする、みたいな

どうしてそう思うんですか?

だって、あんまり凄いから、、、こんな風になったのって今までになくて

こんな風って?

なんかいっぱい出しちゃって、、、

気持ち良かったんですか?

ええ、とっても

いけました?

もう何回も

お尻の穴はどうでした?

え〜?うふふ

いかがでしょうか?この上なく可愛くかつエロいとお思いになりませんか?
そんなみほこさんとは、去年の秋に出会ってから一月か二月に一度のペースで会っていて、いたした回数ははやくも5回を数えました。私にしてはかなりのハイペースです。2回目以降は毎回アナル攻めを楽しんでいるということも特筆しておきます。何せアナル好きなもので。
私のセックスライフにおいて、こんなにも得難い体験をもたらしてくれた出会い系サイトには感謝しかありません。

ボーナストラック

以上、長くなりましたが私の定期さんたちをご紹介させて頂きました。
さて、最後にこのpart3の冒頭で申し上げたとおり、40歳人妻とのセックスがどんな風だったのか簡単にご報告致します。

彼女の名前は仮にみわこさんとしましょう。
40歳で既婚、営業事務のお仕事をしていらっしゃいます。そして中学生2人と小学生1人の3児の母でもあります。これはいったいどういう偶然なんだと思いますが、先に紹介した3人の定期さんのうち2人がやはり3児の母でした。多産と性欲の強さには相関があるのでしょうか。どなたかそのような調査結果をご存知であれば教えて頂きたいと思います。

正直に言うと一番最初に彼女と食事をしたときにはこれはハズレかな?と思ったのです。顔立ちは整っていると言えなくもないですが、化粧気というものがまるでなく、服装もちょっとそこらへんのコンビニへ行く時のような気の抜けたものでした。おまけに立ち居振る舞いがかなりがさつでした。時節柄仕方ないのかもしれませんが、洟をずるずると鳴らしては「いやー花粉症つれえわー」などと、育ちの悪い女子高生のような喋り方をしました。飲み物を飲んでは「はあー!」と大きな声で息を吐き、コップをテーブルにどんと乱暴に置きました。
私は内心眉を潜めていましたが、同時にこうも思っていました。こういう一見がさつで女らしさのない女性がベッドの上では豹変するのではないか?と。
果たしてその予感は大当たりでした。
みわこさんは初回の交わりで盛大に泣き声をあげながら何度も絶頂し、失禁し、アナル舐めに敏感に反応しました。
食事の席では低い声ではすっぱな喋り方をしていた彼女ですが、いざ裸にしてあれこれと攻めてみると、とても可愛らしい高い声で泣いてくれるのです。普段からよく歩くと言っていた彼女の身体は40歳という年齢よりもずいぶん若く見えました。尻がきゅっと上がっていて腰はくびれ、脚も胸も綺麗な形をしていました。地味な服の下にこんなに均整の取れた肉体が隠れているとは。私はギャップに興奮しました。結果、彼女との初回の交わりに大変満足し、こちらから2度目のお誘いをしたということなのです。

2回目は初回よりももっとタガが外れていました。いくたびに大量に失禁し、ベッドが隙間なくびしょ濡れになってしまいました。クンニをするとしゃあああっと勢いよく尿が私の口の中に飛び込んできました。初回でアナル舐めに良い反応を示していたので、指を挿れても感じるだろうと予想していましたが、こちらも案の定でした。四つん這いにさせられ、直腸の奥深くに指を挿入されて、絶叫痙攣しながら何度も何度も絶頂を迎えるみわこさん。アナル攻めで失禁する姿はとても美しく、愛おしくさえありました。私にとってアナルでいくことができる身体の持ち主はこの上ない「優良物件」なのです。

また一人「仕上がった」熟女に出会うことができました。会った直後に3回目の約束を取り付けました。4人目の定期さんの誕生です。

ことほど左様に、熟女と呼ばれる女性たちとの出会いは満足度が高いのです。可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはないということがご理解頂けたでしょうか。
これをお読みになった読者諸兄はすぐに出会い系で熟女にアプローチして頂きたいと思います。

楽しいセックスライフを。

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