【出会い系で見つける】可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはない・PART2

【出会い系で見つける】可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはない・PART1

40代熟女との決定的な出会い

8月。お盆も過ぎた頃にその夏最後の女性と会いました。名前は仮にえりこさんとしましょう。
彼女は40代前半で、家庭に問題があるタイプの人妻でした。配偶者とは冷め切っていて、さりとて子供がいるので離婚もできないというジレンマを抱えていました。そのためでしょうか、私とのひとときを貪欲に楽しもうという決意に溢れていました。
我々は会う約束を交わしてから、実際に会うその日まで毎日メールのラリーを続けました。それもかなり密度の濃いやりとりです。期間にして2週間ほどでしょうか。誰が決めた訳でもなく、1日1往復の長文メールが我々の暗黙の了解のようになりました。こういう濃いコミュニケーションを好むのは熟女の特徴の一つです。
当日、まずはエスニック料理と軽めのお酒を頂きながらおしゃべりに花を咲かせます。事前にお互いの情報を十分すぎるほど交換し合っていたので、既にかなり距離が縮まっています。
お互いにいい気分になってホテルへ移動。狭い湯船の中で密着しながらさらに話をします。
今日はいっぱい楽しんじゃいましょうね」と彼女が言いました。
先に風呂から上がりソファでぼんやりと待っていると、えりこさんが脱衣所のドアから顔をのぞかせました。

あの、下着ってつけてる方がいいですか?

一瞬何のことだか分からず、コンマ何秒分か遅れて彼女の言葉の意味が理解できたのとほとんど同時に勃起していました。熱く硬くなったものがバスローブを押し上げています。何というエロいことを考えるのでしょう。

あ〜、えと、そう、ですね、できればお願いします

と間の抜けた返事を返すので精一杯でした。
再び脱衣所のドアが閉まり、えりこさんが中でごそごそやっている気配がしました。
私は顔がほてり、頭の芯が痺れたようになっていました。実はその昔、付き合っていた年下の彼女に際どい下着をはかせてプレイしたことがあるのです。ほとんど紐でできたようなショーツで、挿入用にスリットが入っていました。そのときは私も彼女もかなり燃えたものです。そんなことを思い出していました。

ブラと際どいショーツ姿になったえりこさんが恥ずかしそうに脱衣所から出てきました。40代前半だということですが、均整のとれた身体つきです。
彼女に後ろを向いてもらいます。ショーツはかなり細めのTバックでした。紐が2本曲線を描いて彼女の尻の谷間へと連なっています。
私はすぐにでも襲いかかりたいのをぐっとこらえて、えりこさんの美しい肢体を鑑賞しました。
ブラはささっと外してしまって、Tバックだけの姿にさせます。隠す気があるのか?というくらい面積の小さい布地が大事なところを辛うじて覆っているだけです。
四つん這いにさせると細い紐から可愛らしい肛門がはみ出しているのがよく見えました。何というエロい眺めなのでしょう。

そこからは夢のように楽しい時間でした。
えりこさんは絶叫セックスマシーンでした。とにかく感度のよい身体で、私のあらゆる愛撫にビビッドに反応し、大声で泣いてくれました。
何度も何度も数え切れないほど絶頂に達し、そのたびに身体が大きく痙攣しました。
四つん這いにさせて肛門を舐めると、最初こそ「そこ初めてなのお〜」と恥ずかしそうに身をよじりましたが、委細構わず舐め続けると、「あああ、気持ちいいい」とまた絶叫です。
私は彼女の身体に夢中になりました。自分の指や舌やペニスが自由自在にえりこさんを乱れさせているという事実は悪魔的に楽しいものでした。
全能感に支配されていました。

えりこさんとは再会を約束しました。初対面でこれだけ素晴らしい交わりができたのだから、次はもっとすごいものになるだろうという期待がありました。
彼女とは事後も毎日メールのやりとりをしていました。それがある日を境にぷっつりと途絶えてしまったのです。心当たりがない訳ではないですが、長くなるのでここでは割愛します。
私は失恋にも似たような切ない気持ちを味わいました。次会ったときはあれもしようこれもしようと淫靡な妄想にふけっていたので、もう会えそうもないとわかったときには短期間ですが結構落ち込みました。

熟女の魅力に開眼する

ここまで語ってきたとおり、私はその夏4人の女性と交わりました。20代女子3人とのあまりパッとしないセックスの後、40代熟年女性と夢のように甘く激しい時間を持ったことにより、天啓とでもいうべきものが私に降りてきました。
ひとことで言えば熟女の魅力に開眼したということなのです。それほどえりこさんとの出会いは決定的でした。
当のえりこさんと一期一会に終わってしまったことはとても残念でしたが、熟女の持つポテンシャルの高さを知ることができたのは貴重な収穫でした。

私はその後も今日に至るまで途切れることなく女遊びを続けていますが、えりこさんとの出会い以降は意識的に熟女を選ぶようになりました。年に一度くらいは20代の子とも遊ぶのですが、それはたまには気分を変えてみるかというような気まぐれによるものであり、だいたい1〜2回会うだけで終わってしまいます。
もちろん年を重ねた女性全てとの交わりが素晴らしい訳ではないのですが、また会いたいと思わせてくれるのは30代より上の女性であることの方が圧倒的に多いのです。中でも回数を重ねるごとにどんどんと相手の身体にはまっていくのはほぼ40代です。冒頭にあげた3人の定期さんはすべて40代ですね。彼女たちの何がそんなに魅力的なのでしょうか。

熟女の魅力5選

ここで改めて熟女の魅力をいくつか挙げてみたいと思います。

人間として成熟している

これは女どうこうというよりは、人間としてどうかという話です。当たり前の話ですが、人間としての経験値が若い女性よりは年嵩の女性の方が高い。ある女性の中に堆積したあらゆる経験が言動のはしばしに滲み出るのです。言葉のひとつひとつ、身体の動かし方ひとつひとつに長い年月をかけて培った品のようなものが宿ります。人間として成熟していればこそ、動作も洗練されるということです。このあたり、若い女性との差は歴然です。もちろん若い健康的な女性の美はそれ自体大変魅力的なものではありますが、残念ながら内面の美しさが伴っているのは結構なレアケースだという気がしています。一方で、熟女は審美的な観点からは肉体の衰えもあるでしょうが、それを補って余りある人間的な魅力に溢れている場合が多いです。私はそこに惹かれます。

母性と女を両方持っている

私がこれまで肌を重ねてきた熟女は、ほとんどが妊娠出産を経験していました。つまりは母親であるということです。私も子を持つ一介の父親ですから、子育ての先輩または同輩として彼女たちとは共通の話題がほぼ無限にあります。話が合いすぎて、ときには家庭運営の大変さについて愚痴の言い合いというようなことにもなる訳ですが(笑)、それぞれが抱いている苦労や思いはだいたい似通っています。彼女は私の思いが留保なく理解できるし、私も彼女の苦労が条件なしでわかります。苦労を知っているからでしょうか、そういう女性たちはみな例外なく優しさで溢れています。母性的な優しさとでもいうのでしょうか、こちらに多少足りない部分があっても大きく受け止めてくれるようなところがあります。例えば私はEDの早漏で、最近は特に挿入がうまくいかないことが多くなってきましたが、そういう肉体的欠陥を「そこにあるもの」として受け流してくれます。これには本当に救われます。
そんな彼女たちですが、母性だけの存在という訳ではなく、女の顔もちゃんと持っているのです。熟女を抱く醍醐味は、母の顔を捨てて女の顔になる瞬間にこそあるといっても過言ではありません。さっきまで生活感丸出しの超リアルな家庭の話をしていた母の顔が、いざセックスが始まるや完全に女のそれに変貌しているのです。私はそれを最短距離で目の当たりにします。これには本当にそそられます。母性と女性の間にギャップがあればあるほど燃えますね。

身体が開発されている

熟女が人間として成熟しているという話は先ほどした通りですが、実は人間的成熟と肉体的成熟はだいたいにおいて比例関係にあります。人生のあらゆる経験の中には当然セックスの経験も入っている訳で、彼女たちはいずれもそれなりの場数を踏んでいます。それはベッド上での所作からもすぐにわかります。私がしたいことを瞬時に理解して、愛撫を受け入れる姿勢になってくれたり、何も言わなくても円滑に攻守交代してくれたり、ということです。
そして、素晴らしいのはセックスを楽しむための身体が既に出来上がっているという点です。言い換えれば、「感じる身体」を持っています。

その昔、8歳年下の処女とつきあったことがあります。彼女はその当時二十歳になったばかりで、正真正銘の完全無欠な処女でした。セックスはもちろん、男とキスをしたこともなければ、手を握ったこともないという、今時珍しいくらいに何も知らない子でした。
私はその子を一年以上かけて「チューニング」しました。彼女がヴァージンを失う頃には、クリトリスや膣やアナルで何度もいける身体になっていたのですが、まあ何しろ時間がかかりました。そしてその処女の身体を開発している一年もの間、私はただの一度も射精ができませんでした。彼女が一貫して「挿入は心の準備ができてからにして欲しい」と言っていたからです。私は彼女の意志を尊重し、挿入はなしで、指と舌だけで彼女を悦ばせる方法を研究し、実践を重ねました。その頃研鑽を積んだおかげで、今やどんな女でも大抵はいかせることができるようになった訳ですが、一年というのは永遠にも思える長い時間でした。
一年以上経って、ようやく彼女は膣に私のペニスを受け入れてくれました。長い期間をかけて慣らしてきたお陰か、最初から彼女はイキ狂いました。大声で泣きながら身をよじり、私のピストン運動に過剰に反応しました。全能感と達成感に満たされた、本当に素晴らしい体験でした。
しかし、それからわずか1ヶ月もしない内に我々は破局します。積み上げてきたものが一瞬でゼロになってしまった虚しさ辛さは筆舌に尽くし難いものがありました。結局私が彼女との交わりで射精に至ったのは片手で足りるくらいの回数でした。

何が言いたいかというと、若い女と本当に満足のいくセックスをするためには想像以上の時間と根気と忍耐が必要だということなのです。面倒臭いと言うと言い過ぎになりますが、コスパは決して良くはない。
他方で、多くの熟女は既に身体が開発されている場合が多く、初対面のその日から全開で感じてくれます。かつて私が処女相手にかけたような時間と労力は既に他の男性たちがどこかで担ってくれているのです。私は出来上がったものをただこの手に受け取るだけ。それこそ「美味しいところ」だけをつまめるという訳です。家庭や仕事の都合で、一人の女性にあまり時間をかけられない私のような中年男性にとって、熟女はこの上ない「有料物件」だと言えます。
初対面の熟女がその日のうちに陰核や膣や肛門で何度もいきまくる姿を見せてくれるなんて、もう最高に可愛いと思いませんか?
局部だけではありません。
若い子に比べて、歳を重ねた女性は身体のいたるところが性感帯になっている場合が多いです。腰、背中、脇腹、首筋、耳、お尻などの感じやすい部分はもちろん、膝、肘、肩、足、足の指なども攻めていて楽しい場所です。若い女性はこういう場所への愛撫をくすぐったがる傾向が高いのに比べて、熟女は刺激を性感として処理できるよう神経が鍛えられています。
冒頭で述べた、私が定期にしている40代女性・みほこさんは最初の出会いのその日から乱れまくりました。背中や腰や肩を撫でると過敏に反応し、まだ局部に一切触れていないにも関わらずどんどんと高まっていったのです。そうやって十分に身体を温めてから、会陰(肛門と陰唇の間のスポット)を刺激したところ、痙攣しながらあっさりいってしまいました。会陰で絶頂する女性に会ったのは初めてでした。なんとエロく可愛いのでしょうか。私は彼女とのセックスが忘れられず、今でも月に1度のペースで遊んでいます。
この定期さんはいささか極端な例だとしても、熟女は感じやすい開発された身体の持ち主である確率が高いのは経験上間違いなく言えることです。すなわち、楽しいセックスになる確率も高いということです。

性欲強め

セックスを楽しいものにするうえで、女性の側にどれだけ性欲があるのかというのも重要なファクターとなります。彼女がどれだけ積極的で、どれだけ「やりたい」と思っているか。これが営みの良し悪しを左右するだろうというのは何となくご理解頂けると思います。
夫婦間のセックスレス問題に関するある記事で読んだのですが、出産育児を経験した女性は性欲が減退するタイプと、逆に性欲が強くなるタイプに二局化する傾向があるのだそうです。その科学的裏付けはさておき、私の生活圏内でもそれはなんとなく実感としてわかります。この私自身、配偶者と事実上のレスになってから(二人目の子供を作るためだけに義務的な作業としていたした数回はカウントしなくていいと思います)そろそろ10年になります。配偶者には性欲がないのだろうかと常々不思議に思っていたのですが、前者のパターンなのかもしれません。私の周りにいる友達夫婦もことごとくセックスレスに陥っていますが、もはや夫婦はレスになるのが基本形だとすら思えてきます。一方で私が会ってきた熟女たちは、皆口をそろえて「旦那とレスだから」出会い系で男を探しているのだと言います。そして彼女たちの何割かは強い性欲を持っています。私の肌感覚なのですが、若い女の子は「なすべきことだから」という心持ちでセックスに臨んでいるように見えることが多いです。嫌がっている訳ではないでしょうが、セックスが第一目的でないのは明らかです。他方で熟女は「やりたいから」という理由で見知らぬ男とのセックスに臨んでいるように見えます。やりたくてやっている性欲強めの熟女はベッドの上での乱れ方も桁違いです。大声で泣き叫びながら身体をくねらせ、何度も絶頂し、痙攣し、失禁し、そしてまた求めてきます。前項とも重なりますが、そういう強い性欲を持った女性というのは、もう文句なしの「優良物件」であり、セックスの満足度は非常に高いものになります。人生経験豊富な大人の女が身体を弄ばれ、我を忘れて絶叫する姿を一番近くで見られるというのは男子の本懐ではないでしょうか。全能感と多幸感でいっぱいになります。S気質の私にとってそんな女性の可愛さ愛おしさといったら只事ではありません。乱れれば乱れるほど、もっといじめたくなります。

性の経験値が高い

さっきから同じ話を繰り返しているだけのような気もしますが、一般的に歳を重ねた女性というのは若い子に比べて当然経験値が圧倒的に高い訳です。
特に性欲強めならなおさらです。
性の経験値が高いと良いことが二つあります。ひとつは多少変態的なプレイでも受け入れられる素地があること。もうひとつはフェラチオなどのテクニックが高い水準にあることです。
このブログでも繰り返し書いていますが、私は大のアナル好きです。アナルで感じる女性を求めて女遊びを続けているようなところさえあります。といっても、いわゆるアナルセックスには興味がありません。ペニスを挿入するのではなく、もっぱら舌と指を使って攻めるのが好きなのです。私はこれまで出会い系を通して45人くらいの女性と交わってきました。私的な統計ではありますが、アナルを舐められるというプレイを受け入れるのは10人中7人くらい。指を挿入されるというプレイを受け入れるのは5人くらい。それでオルガスムに達することができるのは2人くらいです。そして、尻穴でいけるその希少な20%の女たちはほとんどが40代の熟女なのです。アナル好きにとって熟女の価値がいかに高いかということがおわかり頂けると思います。
また、多くの男性は女性にお口でしてもらうのが好きだと思いますが、私もご多聞に漏れずフェラチオが大好きです。女性の温かく柔らかい唇や舌の感触を味わえるのはセックスのハイライトだと言っても過言ではありません。私が出会ってきた熟女はいずれもフェラが上手でしたし、皆が慈しみを込めるようにしてくれました。これも経験のなせる技ですね。若い子のフェラも悪くはないのですが、なんとくポイントを外していることがあって、そこはどうしても年季の差というものが出てしまいます。

結論。可愛いくてエロい熟女とのセックスが結局一番楽しいということです。

【出会い系で見つける】可愛くてエロい熟女とのセックスほど楽しいものはない・PART3

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